岐阜県各務原市鵜沼大伊木町2丁目85-1(県道95号線沿線北側)

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- 消化器内科 -

消化器内科のイメージ

消化器内科では主に口から肛門までの消化管(食道・胃・小腸・大腸)や肝臓、胆のう、すい臓の病気を扱っています。これらの臓器に炎症や異常が起こるとさまざまな症状が出てきます。次のような気になる症状がある方は、当院までご相談ください。

このような症状は、お早めにご相談ください

  • 胃の痛み、胃のもたれ
  • 胸やけ
  • 呑酸、げっぷ、吐き気
  • お腹の張り、腹痛
  • 便秘、下痢
  • のどのつかえ、のどの違和感
  • 食欲の低下、体重減少
  • 黄疸(からだが黄色くなる)
  • 黒い便が出る、便に血が混じっている  など

消化器内科の主な対象疾患

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染症、機能性胃腸症、炎症性腸疾患、急性胃炎、慢性胃炎、慢性便秘症、感染性下痢症、過敏性腸症候群、急性胆のう炎、肝臓病(慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝など)、膵臓病(慢性膵炎、膵がん)  など

やさしい胃カメラ、大腸カメラ検査を心がけています。

胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃内視鏡

胃カメラは毎年受ける機会が多い検査です。口から挿入する通常の胃カメラ(太さ9~10ミリ)は太いうえに舌の付け根を圧迫するため嘔気がして辛い思いをされ、2回目以降の検査に抵抗を感じる方も少なくありません。

しかし当院では鼻から挿入できる太さ5.8ミリの極細径経鼻内視鏡のみを使用しており、舌の付け根に触れることなく挿入できますので、多くの方が楽に検査を受けていただくことができます。

中にはそれでも辛いと感じる方がいらっしゃいますが、そのような方でも鎮静剤の注射を使用させていただくことで、ほとんど気づかないうちに検査を終えてしまうことができますので、お気軽にご相談ください。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸カメラは胃カメラ以上に辛いと感じる方が多い検査ですが、一方大腸がんにかかる方は年々増えています。

当院では11.8ミリの細径大腸内視鏡(通常の大腸カメラは13ミリ)のみを使用しており、苦痛の軽減に努めております。ご希望の方には鎮静剤の注射も使用させていただくことで、多くの方に楽に検査を受けていただくことができます。検査前の下剤内服も大変ですが、当院ではおひとりおひとりに専用の個室とトイレをご用意しており、リラックスしてお過ごしいただけます。

※鎮静剤の注射を使用された方は、すっきり目が覚めるまで1~2時間程度院内で休んでいただく必要がございます。当院には専用のリカバリーコーナーがあり、検査後はリクライニングチェアに休んでいただき、ゆっくりおくつろぎいただけます。

胃内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の流れについての詳しい内容はこちらをご覧ください。

胃カメラ、大腸カメラの流れについてはこちら →

代表的な疾患

胃潰瘍/十二指腸潰瘍

ヘリコバクター・ピロリ菌、痛み止めとしてよく使用される非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)、胃酸などによって、粘膜が傷つき、えぐられた状態のことを言います。なかでもヘリコバクター・ピロリ菌の感染と考えられる場合が多く、検査の結果ピロリ菌陽性であれば、除菌をします。また、ストレスも粘膜の血流を悪くする原因の1つとなるため、ストレスをためない生活を心がけることが重要です。

逆流性食道炎

強い酸性の胃液などが食道へ逆流することで食道の粘膜に炎症が起こり、胸やけや胸の痛みなどの症状を引き起こす病気です。食道が酸に繰り返しさらされることで潰瘍ができたり、粘膜がただれたりします。ストレスや生活習慣などが原因となることもありますが、加齢によって胃と食道の間の筋肉が弱まることでなる場合もあります。

胃の負担になるような食事・飲み物を控え、また、腹部を締めつけないようにしたり、前かがみの姿勢を避けたりするなど生活習慣を見直すことでも緩和されます。適度な運動を心がけ、肥満を解消することも大切です。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群のイメージ

過敏性腸症候群とは、大腸や小腸そのものには原因が無いにもかかわらず、下痢や便秘などの便通異常、腹痛や腹部膨満感などの腹部症状が慢性的に続く症候群です。主にストレスが起因しており、ほんの少しの刺激でもストレスホルモンが出るようになってしまうことで、腸の動きにも影響が出て、これらの症状が引き起こされます。

急性胆のう炎、胆のう結石症

急性胆のう炎は、胆のうが炎症を来たす病気で、胆のう結石を持っている人に発症が多いと言われています。結石が胆のう管に詰まってしまうことで胆汁の流れが悪くなり、その影響で細菌がk~殖して炎症が起きることが原因です。症状として、みぞおちから右の脇腹にかけての腹痛、発熱、吐き気、食欲不振などがあります。健診で胆石が偶然発見された場合にはすぐに治療する必要はありませんが、炎症や腹痛の原因になる場合には手術が必要となります。

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)

炎症性腸疾患のイメージ

炎症性腸疾患とは主に「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」のことを言いますが、これらの病気ははっきりとした原因が不明で完治させることが難しく、そのため難病に指定されています。

潰瘍性大腸炎は、大腸に慢性的に炎症が起きることで潰瘍やびらんができる疾患で、下痢や血便、腹痛、渋り腹などの症状を引き起こします。

クローン病は、口腔から肛門までの消化管に慢性的な炎症が起きることで潰瘍やびらんができる疾患で、下痢、血便、発熱、体重減少、腹痛、痔ろうなどの症状を引き起こします。発がんの危険性もあるため、定期的な通院治療および検査が必要です。

慢性肝炎(B型、C型、アルコール性、非アルコール性脂肪性など)

慢性肝炎のイメージ

B型・C型などのウイルス性肝炎やアルコール性・非アルコール性脂肪性肝障害は、早期に適切な治療をすれば治癒または病気の進行を遅らせることが可能ですが、きちんと治療せずに放置すると肝硬変や肝がんに繋がります。

だるい、疲れやすい、食欲不振などの初期症状が出る方もいますが、自覚症状がなく健診などで偶然発見されることも多い病気です。無症状のうちに病気が進行してしまい手遅れとなる前に、きちんとした治療をうける必要があります。

機能性胃腸症

胃カメラで検査を受けても、胃や食道に異常がみつからないにも関わらず、、さまざまな慢性的な胃腸症状を感じる病気をいいます。大きく分けると、胃もたれタイプ(食後愁訴症候群)、胃痛・胸やけタイプ(心窩部痛症候群)の2つに分類されます。原因は、主に肉体的・精神的ストレスであると考えられています。この病気は、お薬で症状が劇的に改善することがありますので、症状のある方は是非ご相談ください。

便秘症

便秘症のイメージ

便通が3日以上続けて出ない場合を便秘と言いますが、個人差が大きく、1週間に1度で平気な方もいれば、毎日便通がないと腹痛を自覚する方もおられます。排便回数の減少に伴う諸症状(残便感や腹痛、腹部の張り、食欲不振など)があれば、便秘の日数に関わらず治療の対象となります。
初めて便秘になった場合や激しい痛みなどを伴う場合は、大腸がんなど腸内に何らかの重大な病気が発生している疑いもあるため、早目に受診してください。

おおの内科クリニック

住 所
岐阜県各務原市鵜沼大伊木町2丁目85-1(県道95号線沿線北側)
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(058)370-0090
アクセス
当院は、駐車場(31台)を完備しておりますのでお車でご来院いただけます。公共交通機関でお越しの方は、名鉄またはJR線をご利用ください。
<お車でお越しの方> 駐車場完備(31台)
<公共交通機関でお越しの方>

岐阜方面からお越しの方
名鉄「名電各務原駅」下車またはJR「各務ヶ原駅」下車

愛知方面からお越しの方
名鉄「新鵜沼駅」下車

高山方面からお越しの方
JR「鵜沼駅」下車

※ 各駅からはタクシーをご利用ください(約5分)。
岐阜交通タクシー六軒営業所:
058-382-3221(24時間、年中無休)
各務原市ふれあいタクシー:
0800-200-3333(6:00~18:00、要予約)
日本タクシー各務原営業所(鵜沼朝日町):
058-384-3230(24時間)
名鉄タクシー各務原営業所(鵜沼川崎町):
058-371-0112(24時間)

休診日
土曜午後、木曜、日曜、祝日
診療科目
内科・消化器内科・小児科
診療時間
09:00-12:30
13:30-16:00
16:30-19:00

:初再診、胃カメラ 
:火、金、土 大腸カメラ

:9:00-12:00 胃カメラ 
:12:00-14:00 大腸カメラ

日曜日の胃・大腸カメラ検査について

2018年12月より、毎月1回、日曜日に胃・大腸カメラ検査を受けていただくことが可能になります。予約制となりますので、ご希望の方は事前にお電話またはメールにてご予約ください。不明な点やご質問などがございましたら、「受付窓口」または「お電話」にてお問い合わせください。

日曜日 胃・大腸カメラ実施時間
09:00-12:00胃カメラ
12:00-14:00大腸カメラ

※ 日曜に検査を受けられる場合、「予約診療にかかる選定療養費」として、別途1,000円を申し受けます。